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三十路男!12歳年下の娘との恋愛体験談

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土曜日。人が忙しげに窓の外を行き来している。
目の前には湯気が消えたコーヒーが一杯。
時刻は昼下がり、気だるい午後。

そんなアンニュイな新宿の喫茶店には何故か局地的な地震が発生中。
何故なら3時間ほど前から誰かと待ち合わせている小汚い男がプルプル震えているから。

緊張のあまり待ち合わせの3時間前に到着してしまった私は、ずっとカタカタ貧乏ゆすりをしつつ、由比ちゃんを待っていたのです。

もうすぐ約束の時間。私の緊張がピークに達したその時。
隣のテーブルから突然、怒声が響いたのです。

「村の意見なのよ!」

その声に驚いて、目を店内に戻すと向かいのテーブルには驚くべきものが。

スーツの男性の背中。チリチリパーマの怒ったおばさん。
そして…

巨大な獅子舞の面。


なんでしょう。喫茶店ですよ。
祭り?何祭り?


おばさんは「村の意見を無視するの!」と怒鳴り、必死になだめようとしているスーツ男性の目の前に獅子舞を叩き付けている。

店中の視点が二人に集まる。黙りこんでしまったスーツ男性を獅子舞の眼が静かに見つめている。
残ったのは、おばさんの荒い吐息だけ。

駄目!由比ちゃん!今来ちゃ駄目!

何故、片思いの相手と3ヶ月ぶりに会う待ち合わせで、こんな異形の祭りと遭遇してしまうのか。

光の早さで伝票を手にして、逃げる様に店を出る私。
そして、ドアを開けると、驚いた表情の由比ちゃんが目の前に!

久しぶりだ。一瞬で喜びが襲ってくる。
心にぱっと太陽の光が射したような暖かさを感じる。


どうしたんですか?

と店内を見ようとする由比ちゃんを慌てて止めながら、二人で歩き出す。
私の第一声は…

元気そうで良かったよ

だった。
何でも無い言葉だけど、本当に自分の心の底からそう思っている事がわかる。
そのことに照れてしまいながら、やっぱり私はこの人の事が好きなのだと確認して、私は彼女と歩き出した。

次回!「思いでの場所」震えて待て!

※続く

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