バカは死ななきゃなおらない
三十路男!12歳年下の娘との恋愛体験談
DVカレシ騒ぎが一段落した数日後、リカちゃんからメールが届きました。
内容は「ちょっと話したい事がある」との事。
バイトを終えた私が急行したファミレスで、私はリカちゃんからとんでも無い事実を聞かされることになるのです。
それは、例の空白のあの日の事実。
以下、管理人は記憶がありませんでしたので、その日、リカちゃんに聞いた内容。
では、最悪人間の記録をどうぞ!
私は、由比ちゃんのカレシがいる発言に悶え苦しんでおり、本当は聞きたくもないカレシの話を酔いにまかせて聞き出そうとしたそうです。
クズ「そういえばカレシと上手くいってるの?」
由比「いませんよ!カレシなんて(笑)」
クズ「嘘だ〜!この前ナンパされてた時言ってたじゃん!」
由比「あれは断る口実ですよ(笑)」
クズ「いや〜。でも由比ちゃんモテるでしょ?好きな人とかいないの?」
由比「そんなことないですよ〜w好きな人…一応…いるかなぁ?w」
そこで私は、急に死んだような顔になり…
クズ「…へ、へぇ〜。もう告白したの?」
由比「…いやぁ。まだなんです。中々言えなくて。」
そこで私は、死後7日ほど経った様な顔になり…
クズ「…どんな人なの?イケメン?」
由比「どうなんでしょうwただ、ちょっと変わった人ですよ。すっごいにぶくてw」
そこで私は、死んで土に還った様な顔になり…
クズ「…ナンテ、ナマエ?」
由比「秘密ですよ〜!越後さんだけには教えてあげないです(笑)」
以上でございます。
もう、月9のドラマを5分でも見たことがある男なら絶対気づく!
官能小説の一行、恋空の一文字でも読んだことがあるなら絶対気づく!
お気づきですよね?
これは、明らかにとんでも無い恋愛フラグが立っております。
こんな幸福を見逃す人間など生きている資格無し!
生きていても他人に迷惑をかけるので殺すべきです!
そう、こんな今世紀最大のラッキーが訪れた瞬間。
全く記憶にありません!
死ね!私!死んでくれ!
そして、その後、私は散々由比ちゃんに絡み続け、あげくの果てに、
「俺は硬派な一匹狼だから、一生一人で生きて行く」
とかいう、負け犬の遠吠えを喚きまくったという、衝撃的な自殺行為に至っていたことが判明いたしました。
あまりの事に呆然としている私が、リカちゃんに「何で今更聞き出せたの?」と聞いたところ…
「この前の件があるまで、完全なクズだって思ってたから、由比にもう会わせない方がいいと思って聞いてなかった」とのこと。
う〜ん!正解!
そして、リカちゃんの「何とかもう一度連絡するように言ってみるから」という、言葉を背に私はファミレスを後にしたのです。
次回!「試験前夜」震えて待て!
※続く
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