ファッション・イリュージョン
三十路男!12歳年下の娘との恋愛体験談
Masturbate twice!
(意味:二回オナれ!)
という全人類に挑戦的な帽子をかぶっていたことに気づいた私。
その時でした。彼女がトイレから戻ってきたのです。
もう大変ですよ!帽子を脱いだら「死んで4日経った板前」。かぶったら「二回オナれ!」ですからね。
もう、何でよりによってこんな時に!何でいつも俺は。何で。俺で。いつもなんだー!
と軽くパニック状態になりつつも、必死に帽子の文字を死角に隠そうとします。
それに、しても由比さんはかわいい。
店に入ってコートを脱いだら、かなり細身だと思ってたのに、ぴったりしたセーター(?)の胸元にはどう見てもEカップ以上の双子山親方が並んでるわけです。
そんな子に対して「二回オナれ!」ですからね。
何度でも言います。「二回オナれ!」です。
もう何としてでも帽子の文字を隠そうと、自然にアゴを前に突き出し挑発中のプロレスラーのような格好になる私。
「何ですか~?アゴなんて出して(笑)」
なんて、アゴを触ってきて、カワイイこと山の如しなんですが、こっちはもう必死です。
結局、その不自然な姿勢をキープしたまま会話する羽目になり、そのまま会話続行。
見た目としては「イノキのそっくりさんインタビュー中」という有様。
結局、酒ものまずに2時間も笑いながら話して、帰る時は冬の短い太陽が沈んだあとでした。
また絶対遊びましょうね!家着いたらメールしますw
と言って、電車に乗っていく彼女を見送り、初めて気づいたことがあります。
「今まで出会い系で会った女の子と、酒ものまず、セックスに持ち込もうとせず、もちろんセックスもせずに別れたのなんてこれがはじめてなんではないだろうか」
その時はっきりと思ったのは、「絶対にまた会いたい」っていうことだけ。
つまり当時の私にとってはっきりしていることは「偽プロフィール」の問題を何とかしないといけないということでした。
そして「正直に話す」のか「隠し通す」のかは決められないままそのことを考え続けたのです。
私は特に名案も浮かばないまま暗いアパートに帰り、ふざけきった帽子を思いっきりたたきつけた後、由比ちゃんを思いながら二回オナニーしたのでした。
ごめん!由比ちゃん!ネタなんかにして。
だって帽子が私に命令するんだ。
二回オナれ!と。
※続く
今日使った無料サイト 某恋愛系サイト
無料出会いの参加ランキング
- 大人の出会いサイトランキング
- 参加してみました。投票してもらえると感激で失心します!
- 出会いサイトらんきんぐ
- 今は大体3位くらい。投票してもらえると感激で失禁します!