染み付きパンティーの思い出。
居酒屋に到着した二人。
ところがここで睡魔がもの凄い勢いでアピールを始めまして、ちょっとでも気を抜くと気絶するように眠ってしまいそう。
彼女の話に対して「いたこ」のように自動的に相槌をうっていたんですが、会話の内容は以下のような感じだったと記憶しております。
- 会話の内容
友達のクリスマスの過ごし方。(45分)
新年に買った携帯電話の話し。(5分)
友達の陰口。(3時間25分)
多分他にも色々話してだと思うんですが、全く記憶にありません。
一回男性用トイレで立ちながら用をたしながら意識が途絶え、がっくり膝まづいてしまうという「末期」っぷりを発揮しながらも4時間以上の連続飲酒に成功。
店を出るときには、もちろん昭子さんもベロベロ。
私は既に瞑想レベルの希薄な意識体と成り果て、腕を組みながら新宿の街をうろついたのです。
ところが、ここで昭子さんの酒乱っぷりが発覚。
初めはシモネタとか言いながら楽しく散歩してたんですが、歩きながらビールを追加し続けたところ、新宿歌舞伎町で天下国家に関しての罵詈雑言をラップ開始!
ジブラ真っ青の早口ラップに乗せながら、風俗の看板とか蹴り上げてるわけです。
多国籍な方からの氷のような視線に恐怖を感じた私は、ちょっと性欲とは別の次元で「ホテルで休憩しよう」とラブホに無理やり連れこんだのです。
「散々だったけど、ようやくここまで辿り着いた。あとは変な棒を出し入れしてサヨナラさ」
暖房が効きまくった部屋に入るなり、ベットに倒れてスカートが腰までまくり上がってパンモロ状態の昭子さんの上に覆いかぶさった私。
時刻は12:30。いける!二回戦はいける!
ところが、一瞬真っ白な霧が脳みそを包んだかと思うと、次の瞬間、時計は4:50を指していました。
そう。。。寝ちゃいました。
さすがに50時間以上寝てない上に、大量のアルコールはあり得ない。
しばらく呆然としていたんですが、耐え切れない尿意と喉の渇きに突き動かされ、慌ててトイレへ。
戻ったベットには依然パンツ丸出しの、昭子さん。
正直「喉の奥から原因不明の血」が出ていたり、「二秒眼を開けているだけで激痛が走る」と、とてもセックスできる状態じゃなかったんですが、とりあえずパンティーだけ脱がしてみることに。
20秒ほど、マンコをまじまじと観察していたところ、私の中から最後のエネルギーが龍のように登ってくるのがわかります。
現在、5:10!いける!一回くらいはいける!
ところが、一瞬真っ白な霧が脳みそを包んだかと思うと、次の瞬間、時計は8:30を指していました。
昭子さんの悲鳴、渾身のかかと落としと同時に。
「昨夜のことを全く覚えていない」という、昭子さんに必死に「一回だけ」とお願いしたんですが、願い叶うべくもなくチェックアウトとあいなりました。
ノーパンで目覚めた昭子さんは「昨日は覚えてないけどセックスしちゃったらしい」と思いこんでるらしく、「まぁ、仕方ないですよね~w覚えてないのがもったいないけど」と仏のような対応。
ホテル代を支払った私は晴れ渡る冬空を見上げながら「地球なんて滅んでしまえばいい」と思い。ポケットの中のパンティーを握り締めたのです。
- 今回の教訓
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出会い系の待ち合わせは、しっかり寝てから。
トイレには事前に行く。
パンティーは返さなくても怒られない。
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