人間失格。
食中毒から奇跡の復帰を果たしました。死にそうでした。管理人です。
ビーサン姿の私に若干不信感を感じてる様子のエリさん。
無理やり挨拶を済ませて、「じゃぁ走りますか」なんて言いつつ井の頭公園を走り出します。
時間は19:10分。
かなりゆっくり走っているにも関わらず、走り初めて3歩目ですでに「ツライ」という感覚に支配された私。
前を走るエリさんのお尻を凝視しながら、狂犬病患者の顔で走る私は、この直後「死んだほうがマシ」な運命に気付くことになります。
- 19:30 ファーストインパクト
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突然襲ってくる吐き気。
前を走るエリさんに気付かれないように、流れるような動作で道端に一回目の嘔吐。
道端の植木がヌルヌル光っています。
嘔吐こそ目撃されてませんが、時々振り返っては「大丈夫~?♪」みたいな顔をするエリさん。
カワイイ。あんたカワイイよ。
- 20:00 セカンドインパクト
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早くも目の前が真っ白に。
靴紐を直すような動作で一回休憩。ビーサンの為、靴紐など存在しない事に気付いた瞬間に二回目の嘔吐。
道に透明な粘液が飛び散ります。
幸運な事に、死角に入っていたエリさんには目撃されず。
再び走り出すも、最早歩くスピードと変わらない。
そんな私に気付いたエリさんがニコニコしながら腕を組んでくる。
おっぱいがぷるぷる当たる。気持ちいい。
- 20:20 サードインパクト
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色即是空。
最早、一切は「空」といった心境でよろよろ歩く私。
性欲も含めた全ての欲求を失った「ブッタ状態」な男がそこにはいました。そんな男はついに井の頭公園を一周。
そして自分の一回目の嘔吐跡にあるヌルヌル光る植木を目撃した途端に三回目の嘔吐。胃の奥から迸る「酸100%」の汁が喉を焼き尽くし、道端に倒れる私。
そしてその男は人間の尊厳全てを捨て、「水溜りの水」をグビグビ飲み始めたのです。
気付くと目の前にはエリさんが心配顔。
そこにはピュアな負け犬がいました。
出会い系ジャンキーがセックスの為にありとあらゆる嘘をついた結果の光景がこれです。
しかし、何故か神様はこんな負け犬にも慈悲の心を発揮したのです。
この時飲んだ水溜りの水のせいで食中毒になったと思われます。
みんな!水溜りの水は飲まないで!
STOP THE 汚水!ダメ!絶対!
という事で病み上がりですがバイトです。明日続きを更新します。
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